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出エジプト記 10:13 - Japanese: 聖書 口語訳

そこでモーセはエジプトの地の上に、つえをさし伸べたので、主は終日、終夜、東風を地に吹かせられた。朝となって、東風は、いなごを運んできた。

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Colloquial Japanese (1955)

そこでモーセはエジプトの地の上に、つえをさし伸べたので、主は終日、終夜、東風を地に吹かせられた。朝となって、東風は、いなごを運んできた。

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リビングバイブル

モーセが杖を上げると、神はまる一昼夜、東風を吹かせました。朝になると、東風がいなごの大群を運んで来ました。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

モーセがエジプトの地に杖を差し伸べると、主はまる一昼夜、東風を吹かせられた。朝になると、東風がいなごの大群を運んで来た。

この章を参照

聖書 口語訳

そこでモーセはエジプトの地の上に、つえをさし伸べたので、主は終日、終夜、東風を地に吹かせられた。朝となって、東風は、いなごを運んできた。

この章を参照



出エジプト記 10:13
11 相互参照  

その後また、やせて、東風に焼けた七つの穂が出てきて、


主が言われると、いなごがきたり、 無数の若いいなごが来て、


火よ、あられよ、雪よ、霜よ、み言葉を行うあらしよ、


神は天に東風を吹かせ、 み力をもって南風を導かれた。


また神は彼らの作物を青虫にわたし、 彼らの勤労の実をいなごにわたされた。


モーセが手を海の上にさし伸べたので、主は夜もすがら強い東風をもって海を退かせ、海を陸地とされ、水は分かれた。


いなごは王がないけれども、 みな隊を組んでいで立つ。


時に、主は大風を海の上に起されたので、船が破れるほどの激しい暴風が海の上にあった。


やがて太陽が出たとき、神が暑い東風を備え、また太陽がヨナの頭を照したので、ヨナは弱りはて、死ぬことを願って言った、「生きるよりも死ぬ方がわたしにはましだ」。


彼らは驚いて言った、「このかたはどういう人なのだろう。風も海も従わせるとは」。